当院は、先代院長(父)が昭和54年に、その頃、知名度の低かった「脳神経外科」を標榜し開院いたしました。
その後、「脳神経外科」に対する社会の認知度は高まり、地域の皆様にも頼りにしていただけるようになりました。
平成10年に現院長に引き継ぎ、また平成16年からは、副院長も加わり、姉弟で地域医療に貢献できるよう努力しております。
脳外科的疾患の早期発見とその治療、再発予防としての生活習慣病の管理などを中心に、かぜひきから腰痛まで、地域の皆様のかかりつけ医また家庭医として、診療を行っております。
また、在宅訪問診療のご相談にも応じておりますので、お気軽にお声かけください。